関空の近くのネットカフェ「快活クラブ」に前泊

思い立って年末年始にベトナムのダナンへ旅行することにした。

ダナンといえばリゾート地として有名で、世界10大ビーチの一つらしい。
しかしビーチリゾートが目的でダナンを選んだのではない。

単にLCC(ジェットスター)のチケット価格が安い海外渡航先だったというだけだ。
どこでもいいから年末年始に海外に行きたかった。

生活がマンネリ化していて新しい経験を積む機会がなく、何かにつけて消極的で引っ込み思案になっていたので、そんな自分の感性を変えたいという気持ちもあった。

そう思ってスカイスキャナーでいろいろ調べ始めたのは12月中旬で、既に航空券は値上がりしていた。
その中でジェットスターの関空→ダナン便は2万円を切る価格を維持していた。

ダナンに行こうと考えた理由は、ただそれだけだった。
そのために関空近くの宿に前泊することになった。

関空近くの駅にはホテルも散見されるが、宿代をケチってネットカフェ「快活クラブ26号店 泉佐野店」に泊まることにした。

 

快活クラブはアプリで各店舗の空席状況をチェックできる。
泉佐野店の空席状況を事前にチェックしておいた。

快活クラブ アプリ 関西国際空港近くの26号泉佐野店 

快活クラブのアプリ画面

行ってみて気づいたが、26号泉佐野店は駅から遠いロードサイド店舗で、駅からかなり歩いた。
チェックインした時刻は22時半前後だったと思う。

中に入ってみると客はまばらで空き空きの状態だったが、数が少ないフラットシートは結構埋まっていて、ほとんどが関空に前泊する人たちだと思われる。隣のシートの客が店員に英語でクレームをつけていたが、発音や声音からアジア系外国人のようだった。

快活クラブのサイトに英語ページは設けられていないし、店内にも英語の説明情報は一切ない。

しかも会員制なので、現住所が記された身分証を提示した上で、日本語だけで会員登録をしなければ利用できない。

こんなところにまで「インバウンド」が入り込んでいるのは本当に驚きだ。
まあこの男は一人だったしクレームの口調も横柄で、観光客ではなく(不法滞在系の)就労者なのだろうが。

この男はクレームが終わってしばらくすると大いびきをかき始めた。
いびきが止む様子がないので、店員に頼んで喫煙席のフラットシートへ移動させてもらった。
フラットシートは数が少なく、いびきの音が聞こえないエリアは喫煙席しかなかったので仕方がない。

スマホの目覚ましを6時半にセットし、小一時間ほど漫画を読んで眠りについた。

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