フエ3日目→ホーチミン1日目 ヨレヨレ白人男、横入りベトナム人ババア、「Baba’s Kitchen」 でカレーを食べて大汗

1月7日、フエ3日目→ホーチミン1日目

朝起きて、フエに来て3回目となる「The One Coffee & Bakery」に行って朝食をとる。

「The One Coffee & Bakery」の良さについては以前の記事で書いた。

フエ1日目(その2) 「The One Coffee & Bakery」でバインミーのセット、洗濯屋、なんちゃって寿司、大音響DJ
フエ駅に到着後、宿泊先の「ホン ティエン ルビー ホテル」まで歩く。途中で疲れてカフェ・レストラン「The One Coffee & Bakery」でナイスなセットを食べて元気回復。85円の高コスパ洗濯屋を発見。なんちゃって寿司屋で晩飯やや失敗。帰りに大音響DJと路地裏で妖しい粉末を花から吸い込む西洋人に出くわす。

バインミーのセットではなく、モーニングのセットを注文したが、いまいちだった。
この店のバインミーのコスパが良すぎて期待値が上がりすぎたのかもしれない。

シャトルバスの出発時刻である10時まで時間が余っていたので、チェックアウトした後にホテルの向かいにある瀟洒な作りの2階建てレストランでオレンジジュースを飲んだ。
店内は西洋人の客が複数組いて、パンとコーヒーとスクランブルエッグのような朝食セット(日本のファミレスと同じような価格帯)が並んでいた。

9時50分に旅行代理店に行くと、カウンターには昨日と同じ男がいた。
ちらっと時計を見て、カウンターの前の椅子に座って待っていろと言う。

シャトルバスの情報は以下のサイトで得たものだ。

エアポートバス
フエ空港とフエ市内を走るエアポートバスについて。

空港への安い移動手段をググっているうちに見つけたフエ観光局のサイトだが、この街に温泉スパがあるなどとは、このサイトを見るまで知らなかった。
日本語のガイドブックなどより、ネットの方が遥かに質の高い情報がある。

空港バスについての記載については、確かに料金が50,000VND(250円)と格安だったが、このサイトに記載されている、事前に予約するとホテルに来てくれるというオプションはなかった。
ここを訪れたのは前日の夕方であり、遅すぎたのだと思われる。

しばらく待っていると、ヨレヨレの汚れたスーツを来た背の低い白人のオッサン(トミー・リー・ジョーンズがホームレスになったような風貌)がボロボロのスーツケースを持って入ってきた。
旧宗主国であるフランスから来たオッサン沈没組の成れの果てかもしれない。

10時10分になってもバスは来ない。
10時20分くらいになってようやくバスが来たが、運転手はカウンターの男と話をしたり、電話をしながら歩き回ったりで、バスが出る様子はない。

しばらくすると運転手は何も告げずバスに乗り込み、乗客を乗せないまま走り去ってしまった。
市内のホテルを回って他の乗客をピックアップするのだろうと推測はついたが、それを従業員が親切に説明してくれるなどということを期待してはいけない。

50,000VND(250円)の料金とはそういうことだ。

10分ほどすると、バスは戻ってきた。
車内には数組の旅行者がいて、新たに乗り込んだのはヨレヨレ白人と自分の2人だけ。
バスは市街地を抜けて幹線道路を快調に飛ばし、ちょうど11時ころに空港(フバイ国際空港)に到着した。

国際空港とは名ばかりで、建物に入ってすぐの場所(入り口から20mくらい)にチェックインカウンターが2つあるだけの小さな空港だった。
荷物検査を済ませて2階へ上がると、ベンチはローカル客で埋まっていた。
夕方まで食事の機会がないことを予想し、空港レストランで高いフォーを食べて飛行機を待った。

出発時刻近くになり場内アナウンスがあったので、搭乗ゲートに移動。
列に並んで待っていたが、ちょっと前の客との間が空いた隙にベトナム人ババアに横入りされてしまい気分を害した。
見た目は富裕層だったが、たとえ金持ちでも行動様式は東南アジア人である。

機内には30人ほどしか乗っておらず、3人がけシートを独占することができた。
この便は大赤字だろう。
この国ではジェットスターは人気がないようだ。

ベトナムのローカルLCCベトジェットと料金に大きな差はないのだが。

ホーチミンに到着。
ホーチミンの気候は日本の夏と同様の暑さで、日本の晩秋に近い気候のベトナム中部との違いに驚く。
バスのりばに移動し、事前に調べておいた109番の路線バスに乗るため乗り場を探す。
しばらく歩き回って乗り場を発見し、係員に運賃20,000VND(100円)を渡して切符を受け取り、バスを待った。

ほどなくしてバスが乗り場に到着したが、既に他の旅行者とローカル客で満席の状態。
始発のバス停は空港の端にあり、空港の到着ロビーの眼前にあるバスのりばは2つ目のバス停であることを後で知った。

ホーチミンの市街地に入ると14時過ぎでも既に渋滞で、宿泊先の”Mekong Hotel”がある1区までは1時間近くかかった。
グーグルマップを頼りに最寄りのバス停で降り、15分ほど歩き回ってホテルを発見。

フロントでアゴダ経由で予約してある旨を告げると、予約はないとの返答。
そんなはずはないとスマホの画面を見せながら食い下がると、「あなたの予約は昨日の日付になっている」と言われ、どうやら本当に自分が入力ミスをした模様。

「今日の部屋を予約するか?2500円でなら用意できるが」と言われ、高いなと思ったが、この時間(15時過ぎ)から安いホテルをあちこち回って空きを探すのは大変だし、見つかる保証もないしと考えて承諾した。

部屋な広くてきれいで申し分なかったが、価格がぼったくり気味だったので連泊はなしと判断し、すぐさま翌日の宿をアゴダで探して予約した。

夜はブイビエン通りを歩き、グーグルマップ上で口コミ評価の高いインド料理店「Baba’s Kitchen」 でカレーを食べて大汗をかき、そのまま来た道を引き返して、サークルKでビールを買ってホテルへ戻った。

「Baba’s Kitchen」のカレーは超うまかったが、店員と話をしてみると「自分はインド人ではない」とのこと。

濃い目の色黒でネパール人には見えなかったので、バングラデシュ人だったのかも。

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