ダナン5日目 マッサージ屋、韓国人の口コミ、修道院、ちょっと高級のフォー

12月31日、ダナン5日目。

今までで一番居心地がいいホテルだったせいか起きる時間も遅れてしまい、1Fロビーに朝食を食べに行ったがほとんど残っていなかった。

ダナン ホアンクアンホテル 1F ロビー 居心地が非常に良い!

ホアンクアンホテル 1F ロビー 居心地が良い!

ベトナム ダナン ホアンクアンホテル

ホアンクアンホテル

この写真は流石に盛り過ぎだが、宿代(1500円程度)を考えると、このホテルのコスパは相当高い。
そのせいかこのホテルには、リゾート目的のベトナム人の家族連れが多く滞在している。

その国で最もコスパが高い商品・サービスとは、その国の上位の中産階級に支持されているものであると改めて思った。

外は相変わらず雨模様で、ビーチでダラダラ過ごすという状況ではない。
このホテルに連泊しても良かったのだが、久方ぶりの海外旅行なので経験値を上げたいという思いが湧いていて、アゴダで別のホテルを予約することにした。

このホテルから徒歩5分にも満たない近くに位置しているゼンタホテル。

オーシャンビューのバルコニーが売りの部屋だったが、実態はこんなものだ。

ベトナム ダナン ゼンタホテルのバルコニー

ゼンタホテルのバルコニーから見た景色(ダナンのビーチ)

ダナン ゼンタホテルのバルコニーから見た景色

ゼンタホテルのバルコニーから見た景色

ちなみにこの写真(ゼンタホテルのバルコニーから見た景色)の右側には巨大な修道院がある。
ベトナムの宗教は仏教、キリスト教、ヒンドゥー教、土着信仰と日本以上に何でもありだが、イスラム教徒は全く見かけない。
この国が儒教文化圏の南端なのだろうか?

ホテルを出て歩き回ってみても、ここはコテコテの観光地なので、ビーチに行かないなら観光客向けのレストラン(とマッサージ屋)しかない。
観光客向けとは、すなわち韓国人と中国人向けということだ。

生け簀に放り込んである魚や貝を料理する観光客向けのレストランが軒を連ねているが、価格はバカ高い。
日本より高いかもしれない。

グーグルマップを駆使して、付近にあるレストランを片っ端から調べ、そこに書かれている口コミをもとに、コスパの高そうなのをマーキングしていった。

この街で労働者がローカル食堂で食べる一番安い食事は、魚の練り物の入ったフォーだと思われる。
一杯で30,000VND(約150円)くらいの価格帯だが、場末の店で実際に食べてみて、流石にこれは1回でいいと思った。

口コミで美味しいと評判のフォーの店(下記の地図の”Pho Viet Kieu”)に行くと、だいたい80,000VNDくらいになる。

80,000VNDは、為替の上では400円に相当するが、サラリーマンの月収3万円程度のこの国での400円は、日本の月給30万円のサラリーマンにとっての4,000円に相当する。
つまり150円の魚の練り物入りフォーにしたって、この国の労働者には1,500円に相当する生活感覚になるのだ。

日本人から見て物価の安い国の生活実態はそんなものだし、現地で安い生活費で生活するということは、魚の練り物フォーを食べて空腹を凌ぐということだ。

しかも、これはベトナムに来てみて初めて知ったことだが、フォーは腹持ちが悪い
食べても2時間後には腹が減る。
しかもベトナム人は少食で、麺の量も日本人の基準からすると少ない。

口の悪い韓国人は、口コミサイトでベトナム人はチビなのは少食だからであるなどと書いているが、あながち間違っていないかもしれない。

フォーだけで生活しようと思ったら2〜3時間おきに食事を取りたくなるので、朝食以外はフォーではなくご飯物を食べようと思った次第である。

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