ダナン4日目 ダナン駅、手抜き料理、未成年ドライバー、ホアンクアンホテル、韓国人観光客の大軍団

12月30日、ダナン4日目。

ホテルの前の道路はダナンのメインストリートのようで、車道だけでなく歩道の道幅も広いので、そこそこ歩きやすい。
チェックアウト後、荷物を背負いながら街の西にあるダナン駅まで歩いてみることにした。

街歩きのついでに、(昨日の晩にグーグルマップでチェックして「行きたい場所」マークを付けておいた)現地人に人気のローカル食堂にも行ってみたが、11時過ぎには既に混雑していた。
英語メニューもなさそうだし、狭い店内に大きな荷物を持ち込んで現地人を押しのけて注文する度胸がないヘタレ状態なのでパス。

ダナン駅に到着して周囲の様子を見学。
この駅からフエまで列車で移動するのが、有名な観光コースになっている。

後日また来るだろうと思いながら、駅近くローカル食堂で昼食。
グーグルマップに登録されていない、現地の労働者が入れ代わり立ち代わりするようなローカル食堂だったが、とりあえず粗末な鶏肉のぶっかけ飯を注文して腹をふくらませる。

味が粗末なのはいいが、鶏をぶつ切りにして煮ただけだから、尖った小さい骨がバラバラになって飯の中に混ざり込んでいるのは勘弁してほしい。
後から後から欧米人の旅行者が入ってくるので、こんなレベルの食堂でも繁盛している。

帰路、というか今日の宿である海岸近くのホテルへの移動のため、グラブでタクシーを拾った。
運転手が異様に若い。
明らかに未成年、というか高校生かもしれない。
この国なら高校生の無免許ドライバーがいてもおかしくない。

15分ほど走ってホテルに到着。
グラブの最大の長所は、言葉を一言も交わさなくても済むことだ。
それに尽きる。

相手は英語を全く知らない。
そして基本ボラれない。
配車アプリが世界各地で爆発的に普及したのは当然のことだ。

宿泊先のホテル(ホアンクアンホテル)は、いわゆる安宿とは違う、普通のホテルだった。
グーグルマップのクチコミでも評判がいい。

 

1500円の宿代でこのレベルのホテルに泊まれるとはありがたいことだ。
もちろんこれは12月の料金であって、夏になれば遥かに高い金額になるだろうが。

ホテルの周りを散策してみると、市街地と違ってバイクの交通量が少なく、道も歩きやすい。

夜になると景色は一変する。

ダナン ホアンクアンホテル近くの夜景

ホアンクアンホテル近くの夜景

ダナン ホアンクアンホテル近くの観光客向けレストラン

ホアンクアンホテル近くの観光客向けレストラン

海岸沿いに来てみて知ったが、ここは韓国人観光客で埋め尽くされている。
観光客の内訳は韓国人5割、ベトナム人2割、欧米人2割、中国人1割といったところか。

韓国人観光客を満載した大型バスが所狭しとホテルに横付けされ、街を闊歩するのは韓国人ばかり。ダナンの年末年始(太陽暦の正月)は韓国人で埋め尽くされる。

観光客向けレストランとマッサージ屋に混ざって、日本人が合弁で経営している様子の小さなレストランが点在している。
夏になれば日本人も来るのだろうが、ジェットスター航空は関空-ダナン便を廃止すると発表している。

つまり日本からLCCの直行便はなくなるわけで、ますますダナンは韓国人の独壇場になりそうだ。

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