バンコク4日目 チャオプラヤー川のボート15バーツ、サパーンタクシン駅近くの洗濯ネット60バーツ、やよい軒のサーモン握り

1月13日、バンコク4日目。

カオサンに昼間いても何もすることがないので、船着き場に行き、再びチャオプラヤー川をボートで移動した。
観光客向けのボートは50バーツだが、ローカル向けのは15バーツ(50円)という破格の値段だ。

昨日は初めてだったので、おとなしく観光客向けの方に乗ったが、今日はもう慣れているのでローカル向けに乗った。
ここチャオプラヤー川の川下りは独特の楽しさがあるし、川沿いの建築物や仏教寺院も夜景はきれいなんだろうなと感じさせる景観だ。

BTSサパーンタクシン駅近くの船着場で降りて少し街を歩いた。
ローカル向けの総合スーパー(日本で言えば西友のような佇まい)に入り、売られている雑貨を見てみた。

バンコクの100円ショップの洗濯ネット 1バーツ3.5円なので210円に相当する

バンコクの100円ショップの洗濯ネット 1バーツ3.5円なので210円に相当する

日本では100円ショップで売られている洗濯ネットが60B(210円程度)で売られていた。
家電量販店や100円ショップで売られているモノ、要するに工場で製造する大量生産の規格品の値段は、もはや日本より東南アジアのほうが高いのだ。

これが現実だ。
タイの給料は日本の5分の1程度なので、東南アジアで暮らしている現地ローカルの生活は楽ではない。
かなり慎ましい生活をしているであろうことは想像がつく。

昨日の昼間に食べたフードコートのローカル飯が40Bだったから、洗濯ネットはその1.5倍の値段である。
日本の生活感覚で言えば、洗濯ネットは松屋の牛めしの1.5倍の値段、つまり600円くらいに相当する感じだろうか。

「バンコク 観光名所」みたいなキーワードでググってグーグルマップ上に行きたい場所リストを作っておいたが、結局どこに行かなかった。
今日は日曜日であるため多くの場所が休みになっていそうというのが一番の理由だが、少し観光疲れになっていて、行くのが面倒になってしまったのだ。

結局、BTS駅の周辺を街歩きしたり、バンコクで一番店舗が多そうなカフェアマゾン(日本でのドトールに近い位置づけ)に長居してこの日は終わった。
チェーン店は日曜でも営業しているので、やよい軒に入ってサーモン握りとビールを頼んだ。

やよい軒は昨日の午後にもサバ定食を食べていたが、焼き加減は良くないし醤油の味は悪いしおまけに高いしで、酷いものだった。
日本の外食チェーンが東南アジアの財閥系列との合弁で展開しているチェーン店は、だいたい総じてこんな調子だ。
日本人をターゲットにしているのではないのだからそれでいいのだろうが。

さすがにサーモンは鮮度管理されていればどこでも同じなので、日本で食べるのと変わらない。
日本食チェーン店のサーモンは、外食の店選びで困ったときの有力な選択肢だ。

夜になり、来たときと同じくチャオプラヤー川をボートに乗ってカオサンに戻った。
想像していた通り、素晴らしい夜景だった。
昼間も楽しいチャオプラヤー川のボートだが、夜はさらに楽しい。

カオサンでは前日と同じインド料理店でカレーを食べた。
カレーの種類は豊富なので飽きるということはない。
ほんとうに便利だ。

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